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2019年01月24日

看護師の夜勤明けの過ごし方|仕事以外の時間を楽しめなくなったら危険

夜勤明けの過ごし方は、人それぞれ定番があることでしょう。しかし、その時間の使い方を少し見直してみませんか。夜勤明けの過ごし方を、自分中心にシフトしてみると自分がもっと楽になることもあります。夜勤明けのおすすめの過ごし方をご紹介します。

看護師の夜勤明けの過ごし方|仕事以外の時間を楽しめなくなったら危険

看護師の夜勤明けの過ごし方

看護師にとって夜勤は非常に重要なポイントで勤務表ができるなり最もチェックするポイントです。お給料の面でも夜勤回数は大きく変わってきますし、夜勤明けの過ごし方も、一人一人生活の基盤になっていることも多いでしょう。

看護師は土日休みが少ないですから、独身者は夜勤明けを使って友人と予定を合わせる過ごし方や、子どもがいる人は子どもの行事に合わせたり家事をまとめてしたりと、それぞれの都合に合わせた過ごし方をしているでしょう。

行動派の過ごし方

夜勤明けにアクティブに活動する、行動派の看護師は少なくありません。夜勤明けは休みと言わんばかりに、制服から着替えてそのまま行動する過ごし方の看護師もいます。夜勤をすると生活リズムが狂いますから、あまり寝すぎて昼夜逆転の過ごし方をするのも自律神経などにはよくありません。そのため、行動派の看護師の夜勤明けの過ごし方は良いことでもあります。

ただ、夜勤明けはやはり睡眠不足で疲れていますので、行動内容を自分の体力に合ったものにすることと、休憩を取り入れながらの行動にしましょう。

ランチ・ショッピング

夜勤の間は落ち着いていても、朝方患者を起こし食事や点滴、内服介助と一気にあわただしい時間を過ごします。そして、これから戦場のように忙しくなる日勤者と交代してくるので非常にテンションが上がった状態で仕事を終えることが夜勤明けの看護師の状態ではないでしょうか。

一緒の夜勤明けの看護師とのランチも良いですが、たまには一人で贅沢にゆっくりランチをしたりお茶を飲んだり、ショッピングに行くなどして心を落ち着けて気分転換するのも良いでしょう。特に平日の昼間は空いていて、ゆっくりできます。

アウトドアやジムへ出かける

看護師の夜勤明けの過ごし方|仕事以外の時間を楽しめなくなったら危険

土日の予定を合わせづらい看護師にとって友人と出かける大事なチャンスとして、夜勤明けでスノーボードやサーフィンなどへでかける、アクティブな過ごし方をする看護師もいます。ただ、移動中の運転は任せるなどして休憩はとるようにしましょう。思わぬ事故に遭わないように自分の体力と相談しながらをおすすめします。

ジムなどで夜勤で硬くなった体をほぐすのは、とても良いことです。血流を良くし、気分転換にもなりその後の仮眠も気持ち良く取れるでしょう。同じアウトドアでも公園などでのんびり過ごすのもおすすめです。

用事を済ませる

看護師の夜勤明けは、平日の時間がとれるメリットもあります。銀行や役所、平日でなければ済ませられない用事を済ませてしまう過ごし方も良いでしょう。また平日の昼間はなんといっても空いているということも多く、夕方や昼休憩に行くより早く用事が済ませられることもあります。

また、普段できない掃除や料理の作り置きなども適した過ごし方です。子どもがいる方は、子どもがいない時間に、スムーズに用事を済ませることができるでしょう。

ゆっくり休む派の過ごし方

看護師の夜勤明けの過ごし方|仕事以外の時間を楽しめなくなったら危険

夜勤明けで疲れた体をゆっくり休ませる過ごし方も大事です。夜勤明けくらいしか、ゆっくり休めない方も多いと思われますので、体を休ませる過ごし方も大事です。しかし、だからといって何時間も寝すぎてしまうと体内リズムが狂ってしまいます。そのため、次の勤務に支障が出たり、自律神経が調子を崩してしまうこともあるでしょう。

そこで、ただ休むだけでなく、どのような過ごし方をすればリフレッシュになるのか考えてみます。

眠る

夜勤明けの過ごし方で代表的な眠るということですが、できれば数時間にしましょう。一般的なお昼寝という程度にしておくことをおすすめします。体を完全に横たえて、ゴロゴロしながら頭も体もしっかりスイッチを切るような時間をとるような感覚が良いでしょう。

温泉、マッサージ

看護師の夜勤明けの過ごし方|仕事以外の時間を楽しめなくなったら危険

特別な温泉などでなくても、街中に通常あるスーパー銭湯のような場所でゆっくり湯に浸かって、その後はその中のオプションのマッサージやあかすりなどをしてもらうのもおすすめの過ごし方です。夜勤明けの体は、こり固まっていますから、しっかりお風呂でほぐしてさらにプロの方にほぐしてもらいましょう。

とりためたDVDなどを見る

通常見られなかったDVDを見たり、レンタルしたものを見たりするにも夜勤明けの過ごし方として良いでしょう。夜勤で硬くなった頭をほぐし、看護とは別世界にいられるようなDVDがおすすめです。中には、さらに勉強の時間に充てる勤勉な看護師もいますが、夜勤明けの勉強はあまり効率的とは言えないことが多く、一度看護の世界から離れるような過ごし方が良いでしょう。

夜勤明けの過ごし方と食事

看護師の夜勤明けの過ごし方|仕事以外の時間を楽しめなくなったら危険

夜勤明けの食事も大切に考えましょう。夜勤明けで睡眠不足のため、お腹も空いているうえにさらに生活リズムが狂っていて、満腹感を得られないということも出てきます。夜勤の緊張から解き放たれて、一気に食欲が増すこともあるでしょう。

食べるという行為は、ストレスがたまっているときは歯止めが効かなくなったりしますので、夜勤明けの食事も注意が必要です。ポイントは、低カロリーで満腹感を得られるということです。

夜勤明けにすぐ仮眠をとる場合

夜勤明けの過ごし方としてゆっくり眠ったり休みたいという方は、温かい消化の良い食事がおすすめです。空腹感に負けてしっかり食べてしまうと、胃に負担がかかり深い睡眠をとりづらくなり理想的な脳と体の急速にならなくなってしまいます。

温かいうどんやおかゆや雑炊などは、作りやすくおすすめの食事です。ポイントとしてあまり具だくさんにせず、消化の悪い食材を入れないようにします。水分で満腹感を得られやすいのもおすすめです。安眠のためにホットミルクもよいでしょう。

夜勤後にそのまま活動する場合

夜勤明けにすぐ行動しなくてはいけない場合、行動パターンによって食事は考えましょう。すぐに動き出す時には、ある程度食事らしい献立をとっても良いですが、3~4時間は消化のために休まないことが大事です。3~4時間経てば、ある程度エネルギーとして使われ消化吸収されます。そのまま活動する場合は、夜勤疲れをとりながら適度なエネルギー補給が良いでしょう。

夜勤後の食事をリフレッシュタイムに

夜勤前や夜勤中、または日勤の間の食事などはとにかく空腹を見たし、仕事のエネルギーを得るためだけといったことも多いでしょう。短時間で効率的なさっと食べて仕事へ戻る、急変などが続いたときは日勤でもそんな状態の時があるのではないでしょうか。

そんな看護師にとって夜勤明けの食事は、唯一ゆっくりできる食時時間になるでしょう。夜勤明けのくたくたの体で食事を作るのは辛いので、夜勤前にある程度下ごしらえしておきましょう。そして、お気に入りの飲み物とともにゆっくりと食事をするのは、夜勤明けの過ごし方としておすすめです。

仕事以外の時間を楽しめなくなったら危険

看護師は、比較的仕事にのめりこんでしまう体質の方が少なくありません。仕事が終わっても、学会に行ったり講義を聞いたり勉強をしたり、管理職になるとほとんど病院に詰めていますという方さえいます。しかし、看護師が対象としているのは、一般の生活をしている方々ですので、看護師以外の世界を知らないとなるのは危険なことです。

患者さんを想うゆとりが無くなったり、同僚とのチームワークが取れなくなったり、また本人にとっても柔軟な考え方ができなくなるでしょう。日勤やその前後は非常に忙しいことが多い看護師にとって、夜勤明けは看護師で固まった頭をほぐす良い機会です。

夜勤明けの過ごし方で上げる人間力

夜勤明けの過ごし方はひとそれぞれですが、看護師にとって唯一心からホッコリできる時間なのではないでしょうか。育児や介護と並行して働いていて、夜勤明けは用事を済ますので精一杯という方もいるでしょう。しかし、少しの時間でも自分のために使うことで、心身のコリをほぐすことができる時間です。

夜勤明けに自分をメンテナンスすることで、自分自身の人間力を磨くような過ごし方をしましょう。

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